営業だけど接待が嫌い!接待ってしなきゃダメ?営業マンが答えます!

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営業だけど接待が嫌い。

気疲れするから接待したくない。

接待したところで売上が上がるのか疑問。

こんな人におすすめの記事となります。

この記事を読むと接待が嫌いでも営業自体に影響がないことが分かります。

この記事を書いている私は20年以上営業マンをやっていますが、ゴルフ接待も釣り接待もしません。
更に最悪なことに下戸で、酒が全然飲めません!
それでも営業成績は過去の累計粗利益高が全社一位です。
接待が嫌いだから営業したくないという人は安心してください。
接待などしなくても何の問題もなく営業で結果は出ます。
もしもするならば、接待してあげたい人、気疲れしない人とだけですればよいというのが私の考えです。

営業だけど接待が嫌だ!

接待しないと営業成績は上がらないのか?

先に答えを書きますが、接待はしなくても営業成績には関係ありません。

なぜそんなことが言えるかというと、私自身が全く接待をしないからです。

接待ゴルフもしないし釣りもしません、さらに下戸なので酒の場も苦手です。

それでも、営業成績で苦慮したことはありません。

よって、接待はしなくてもOKです。

なぜ接待というものがあるのか

ではなぜ接待というものがあるのかというところですが、これは文化的なところが大きいと思います。

接待ゴルフで言えば、ゴルフは仕事だといいながらも楽しいから存在しているわけです。むしろゴルフがしたいから接待という形でみんなでやっているだけ、というところが大いにあるのではないかと思っています。

つまり、営業マンや役職者の特権としてあると考えています。

普通にゴルフをすると数万円の出費が発生しますが、会社持ちなので気兼ねなく遊べますし、会社員の給料ではなかなか行けないような高いところに遊びにも行けます。

土日祝日に家に居たくない、居づらい人たちの逃げ場にもなっているといえるかもしれません。

ゴルフが苦手な人に接待ゴルフは地獄

ですが、ゴルフがあまり楽しくない人にとっては本当に辛い仕事になると思います。

楽しくないのであればやらなければ良いのにということになるのですが、そうはいかないのがゴルフのシステムと会社内での人間関係です。

ゴルフは4人そろわないとプレーしにくいところがあるので、先輩や上司から人数合わせに入れと言われたら断りにくいものです。

つまらなくても参加しなくてはならなくなるのでこういう人にとっては何の得もない辛い仕事でしかなくなります。

しかも、本当にゴルフをしたことがない人がいきなりゴルフ場に出るのは難しく、下手なりに打てなければなりませんし、ルールやマナー、道具も必要です。

ここら辺は自分でそろえるしかないのでそれなりにお金もかかります。

打ちっぱなし練習場にもいかなければならないうえに、本コースに出る前にはショートコースでそれなりに慣れないといけません。

ショートコースになると何人かで回るのが普通になりますので、普通は先輩や上司と一緒に回ることになります。

これによって個人の時間は無くなってしまうようなところがゴルフにはあります。

ゴルフが楽しくて趣味としてお金を掛けられる人にとっては良いのですが、そうでない人にとっては地獄です。

行きたくもないゴルフに無理やり駆り出されてお金もかかるようでは何にもいいことはありません。

それだったら自分の好きなことにお金と時間を使いたいと思うのが普通です。

私の場合は仕事の成績に関係がないことを実感していますので断ることにしています。

接待は費用以外の心身の負担がある

接待が苦手な人からすると時間外手数料が欲しいと思うのももっともなのですが、ゴルフも釣りも飲み会接待もそうですが、基本的には労働時間外の時間を取られることが多いです。

練習時間や道具にかかるお金は自腹が普通です。

飲み接待の場合は夜遅くまで飲み歩くことも多いので終電近くまで時間が拘束されることが普通です。

すると、家に着くのは午前様となりますが、翌日は朝から仕事となったりします。

よって、接待中にかかる費用は会社が持つことが多いのですが、それ以外の時間は全く持って個人には不利益となる可能性が高いのです。

飲み接待などは酒が飲めない人にしてみれば地獄です。

本当に接待はしなくても大丈夫なのか

ハッキリといいますが、まったく問題ありません。

接待をしてくれないので発注はしないといったようなケチな精神を持っている人にはほとんど会ったことがありません。映画やドラマで出てくるような受注の決め手が接待といったようなシーンはほとんど皆無です。

ほとんどと言ったのは、過去に何人かはそういう人は居ました 笑

しかし、そういう人たちは単にタダ酒が飲みたいだけ、という感じでしたし、接待して良いところに連れて行ったところで受注が決まるというものでもありません。

ですので、接待が嫌だから営業をやりたくないという人は営業成績には関係しないのであまり心配しなくても良いかと思います。

接待というものはお互い気を使うようなものですので、接待を受けるほうも緊張したりしてニコニコしながらも実はあまり楽しくなかったりするものです。

接待をしよう、接待されよう、という状況が発生するのはそうしようとしている人の勝手な思惑があるからであり、それも全くと言って良いほど大した思惑ではありません。

人と成りを知りたいので飲みに誘うといった文句もあるのですが、相手の時間を取るのですから昼飯くらいで勘弁してほしいところです。

断ってもしつこく誘ってくるような相手はこちらの都合や態度を無視しており、相手をすると厄介なタイプですので関わらずになるべく遠くにいた方が良いと思います。

ただし、あなた自身が、日頃お世話になっているし、とても仲良くなった顧客がいるならば飲みに誘うのも良いかもしれません。

その際は、相手が少しでも躊躇するようならばすぐに引くことをお勧めします。そうではなく向こうもあなたとの信頼関係を深めたいと思っているならば接待という大義名分を使用して楽しく仲良くなるような付き合いができればよいと思います。

実際に私にはそういうお客さんが何人かいます。

接待というような雰囲気ではなく飲みに行くという感じです。

当然私は下戸ですのでノンアルコールビールで乾杯するのですが、お客さんはまったく気にしませんし、飲酒を強要することもしません。ようは楽しく情報交換をし、ストレスを発散する場として双方の時間と都合が合えば適当に楽しむという形です。

会社が金を払うので名目上は接待ということにしていますが、まったく気を使わないので世にいう接待の雰囲気は全くありませんが 笑

 

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