営業の転職理由は何と書く?何があってもネガティブには書くな!

パワハラ

営業として転職する際に理由は何を書けば良いのか分からない

営業として転職するのが初めてで良い転職理由が思いつかない

会社の人間関係が嫌で辞めるつもりだけど転職理由は別に書きたい

こんな人におすすめの記事となります。

この記事を読むと転職理由を難しく考える事が無くなります
転職理由はとにかくポジティブな内容を書けば良いので、その点だけに気を向けて記すようにすると良いことが分かります。

この記事を書いている私は営業マンとして20年以上勤めています。
その間に2回転職をしています。
現在の営業成績は今の会社の過去における累計粗利益高が全社で1位です。
転職しても営業成績はちゃんとしたものを残せます。

営業として転職するときの理由

転職理由は絶対ポジティブな内容にするべし

転職する際に必ず必要になるのが転職する理由に答えると言うことです。

転職する理由は様々ですが、ネガティブな理由で転職する人が多いのが事実だと思います。

もちろん、ポジティブな理由で転職する人はその理由を大いに語れば良いのでこの記事を参考にするまでも無いと思います。

問題はネガティブな理由で転職するときの理由です。

社内の人間関係などが大きな理由であることが多いのですが、この問題をそのまま転職理由にするとほぼ100%と言って良いほど採用されることは無いと思います。

何故かというと、ほとんどの面接担当者や採用担当者は転職理由においてネガティブな事が原因で転職活動をしている人が多いことを百も承知しているからです。

転職する方もそれくらいのことは予想して転職理由を書かなければなりません。

ここは双方の間にある暗黙の了解と言っても過言ではありません。

もっと言えば、ネガティブな理由を上手く交わしてポジティブな提案をしてこれるかどうかと言うところを見ていると言っても過言ではありません。

ここで元の会社の愚痴を言ったりするのは論外で、採用したところで同じように社内で不満をあらわにする可能性が高いと思われるからです。

つまり、常識問題を問うているのと同じなわけです。

人間関係が嫌になって転職する場合

転職理由でもかなり多いのが人間関係が嫌になって辞めるというパターンです。

この場合は、過去の人間関係については極力触れないことをおすすめします。

人間関係によるトラブルというのはどの会社でも起こりえるため、最悪の場合はあなたがトラブルメーカーで居づらくなって辞めたのではないかという見方をされる恐れもあります。

採用担当者は客観的な目で見ようとするため、トラブルの場合は双方の言い分を聞く必要があると考えるので、一方的にネガティブな意見だけを言われてしまうと100%そのままを受け取るということは出来ないのです。

よって、この手の話題は避けるのがベストです。

例え理解を得たとしても重たい空気が残りますし、双方の気分が間違っても爽快になることはないので話題はポジティブなものが良いわけです。

やってきた仕事の更なるレベルアップが目的

では、どのようなことを書けば良いかというと、自分がやってきた仕事内容に関わることを書くのが良いです。

趣旨としては、現在までに行ってきた業務はほとんど出来るようになったため、このスキルを利用して更にもう一段レベルの高いことに挑戦したい、といったことや、もっと規模を大きくしてこのスキルを使用したいと考えるように至った、といったことを記すと良いです。

今までにあなたが行ってきた仕事内容以上のレベルのものは現在の会社では望めそうにないため、母体を変えることで更に仕事のレベルを上げるもくろみがあることを分かってもらえるように記すと良いと思います。

中小企業から大企業へステップアップしたい場合

中小企業から大企業への転職をもくろむ場合は、自分のレベルアップのために挑戦したいという趣旨のことを説明すると良いです。

具体的には、「上司や経営者に聞いたところ現在の会社においては会社規模の拡大は考えていないことが分かり、このまま現在の会社にとどまるというのも選択肢としてはあり、それは確かに楽ではあるとは思うけれども、それでは自己成長自体が止まってしまう気がしてもったいないと思うようになった。」といったような趣旨のことを記すのも良いと思います。

とにかく、新入社員から現在に至るまでの成長の流れを止めたくないというプラスのベクトルが働いていることが伝わるようにすると良いと思います。

大企業から中小企業へ転職したい場合

今度は逆に大企業から中小企業への転職をしたい場合はどのような理由が考えられるのでしょうか。

大企業の場合は役割分担がハッキリとしているため、統括的な営業はなかなか出来ないのが普通です。

営業先もほぼ開拓し終わっており、ルート営業がメインとなっていることも多いです。

自社の製品はほとんどの場合は、会社の看板が受注してくれるような所もあり、営業マン個人の力と言うよりも会社の信用が大きく、普段の基礎となるような受注は放っておいても入ってくるような事が多々あるのも事実です。

ですので、大企業では中小企業のようなゼネラリストは育ちにくいところがあります。

中小企業の場合であれば、製品やサービスの提案や企画、場合によっては自分で概念設計をして見たりと根本から関われることが多く、自分が会社を閉める部分として大企業とは比べものにならないほど多くの部分を占めるようになります。

ですので、仕事自体は自分が動かす面白さといったものが味わえるのが人気の部分でもあります。

この点は、大企業だと部署間のメンツや気遣いなどが多く必要となるため、出世しても出来ることはたかがしれていたりします。

自分の部署の仕事については取り仕切れるものの、事業全体の流れの中で自由に動くようなことは出来ないことがほとんどです。

この点を逆手にとり、大企業では出来なかったような製品やサービスの企画から提案し、積極的に客先へ製品やサービスを売っていくような直に感触が得られるような仕事をしたいという志望動機であれば、納得されることも多いと思います。

中小企業の採用担当者は大企業に勤める事が出来ているのであれば、中小企業に求められるような基本的な学力や素地についてはクリアしているものであると考えやすいところもあるので、そういった基礎学力の部分については免罪符的に扱われるような場合もあります。

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